プロフィール
渡辺 健太
【ワタナベ ケンタ】
「日本一分かりやすい生命保険の話」を皆様に。
ー1992年4月30日生まれ(申年 牡牛座)
ー血液型:B
ー長野県上田市在住
ーシニアライフコンサルタント
経歴 Episode1 「ベースとなった東京時代」
2014年社会人1年目で「株式会社未来ガ驚喜研究所」に入社。
当時社名は「グローバルスタイリング」という社名で自分が入社して2,3年目の時、社長の提案で社名変更、
配属は1年目から渋谷の神南にある本社で仕入れ(買い付け)の部署に所属しそこからずっと仕入れ(買い付け)を担当、一時期部署を管理する仕事も行っておりました。
入社当時は年商29億円、在籍期間約4年で年商50億円まで成長。そのときのメンバーの一人として、色々なことを経験し自発的に色々なことにも挑戦しました。
仕入れることがメインでしたが、どうやって売り上げを伸ばし、利益を上げていくのか、お客様がどんなニーズを求めているのか、全体の数字を見る、相場、マーケティングを、当時プライベートの時間も惜しまず使い学びました。
会社では
・朝礼3分間の読書プレゼン
・資本主義勉強会(会社とは何か)
・リベラルアーツ勉強会 (いまでいうクリティカルシンキング)
・プレゼン大会
など積極的に取り入れる会社でもあり、この時の経験が今も自身のためになってます。
そして多くの尊敬する人生の先輩とも出会えました。
入社二年目に、自分自身が思った新しいビジネスモデルを試すため、何度か企画を提案し準備期間を終えリリースできたのが、【Archive Store】
当時「大量生産」「ファストファッション」が主流だった時代でデザイナーが作ったクリエーションがどんどん追いやられたことに疑問を抱き
デザイナー、作り手、ブランドとしての最高級のクリエーションをもっと発信することができないのか?
本当にいい物をこの時代に多くの人に知ってもらうことはできないのか?
と言った課題を数字面も考え企画を提案しました。
「バイヤー、MD、PR企画提案」など幅広く担当しました。
ArchiveStoreで、海外メディアのインタビュー撮影をしてた際に課外授業で来ていた「文化服装学園」の先生に声をかけて頂き、4年制のファッション流通科の課外講師もしました。
生徒さんも先生方も熱心な方が多く、日本を代表する学校で授業した経験はとても貴重な物になりました。
また、学生や教員のみ使用可能な図書館を1年間いつでも使用可能は非常に嬉しかったです。
Episode2 「出会いと本質」
仕事も環境も満足はありましたが、自分自身のキャリアアップと挑戦したいことができリクルートに入社。
※恥ずかしながら2013年入社試験に落ちたこともあり再チャレンジしたいという思いもありました。
大手企業にて集客やマーケティングなどを学び、以前同様「BtoB」「BtoC」新規開拓、既存のお客様の集客や広告のコンサルティングをしている中、引っかかることが2つありました。
・転勤、担当者変更が多くある。
「折角お客様と作ってきた関係も会社都合で担当を離れてしまうこと。」
・営業エリアに区切りや制限がある。
そのモヤモヤした気持ちを抱えつつ仕事をしている中、1つ営業をしていて思ったことがありました。
事業主でも会社員でも、【人が仕事をする理由ってなんでしょう?】
もちろん様々な理由があるとは思います。
しかし一番大切なのは対価、お給料といったお金ではないでしょうか?
お金がなければ生活も自由な選択もすることができません。
また会社経営をしていく中でも売上がなければ存続もできません。
会社の利益、売上を産み出すことを仕事としている中
総合的にお金に関する勉強は義務教育、授業のカリキュラムではなく、ほとんどの人が分からない。
そのお金に関しての勉強は、生きていく中でとても重要である。
普段から使っているお金の知識、情報を提供することが今の世の中で1番大切ではないかと思いました。
そんな思いの中、ある先輩に声をかけていただき環境は一気に変わりました。
普段から使っているお金の中の1つとして保険があり、その保険って実はこういうものだったのか。
まさに“パラダイムシフト”
仕組みがわかるだけで可能性が大きく広がることに気づかされました。
収入は調整できませんが、支出に関しては調整はできます。
言えば保険もリスクヘッジではありますが、固定費、支出です。
しかし他の固定費とは異なり、仕組みがわかると可能性が大きく広がります。
また
・トータル的にお金に関しての知識を得ることができ、様々な課題を解決することができる。
・転勤、エリアの縛りもなく全国各地にいるお客様の担当として、一生お付き合いができる。
この仕事を始める決意をするまでには、本当に先輩が言っていることって正しいのか?
と疑い国内で販売している会社の商品を全てチェックしその仕組みを研究しました。
またこの仕事は「偏見がある」「イメージが悪い」と思います。
転職を決意した際も親には反対されました。
しかし今の私にとってはこの選択は正解だったと思います。
保険以外にも税や資産形成など、トータルでアドバイスを行い、お客様から感謝されることが多くなりました。
前職時代からのお客様ともいまだにお付き合いさせてもらっていることも私の自慢です。
「お客様にとって100%いいものだけ」を伝えたい。
空論で話はしません。全て数字、結果や本質でお話します。
そして他の人ができない提案力が自分にはあります。
それを多くのお客様にこれからも発信していきます。
「イメージ変革」「固定観念を覆す」コンテンツを
今回プロフィールで経歴やエピソードをお話しましたが、これからためになる情報ブログも多く発信していきます。
渡辺ってこんな人っていうプライベートなブログも併設していますので良かった見て下さい。
渡辺 健太
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